英国一リベラルでエキセントリックな街、ブライトン

こんにちは、いえみ@イギリスです。
今回から、私が今留学生活を送っているブライトンという街についてや、留学生活で感じたこと・考えたことを発信する
「ぶらりんとん」というコラムをスタートしたいと思います!

ブライトンは、ロンドンから電車で南に約1時間ほど行ったところにある海辺の街です。
日本では観光地としてそれほど有名ではないブライトンですが、
イギリス国内では気軽に遊びに行けるリゾート地としてとても人気があり、特に週末は沢山の人で賑わっています。

実はこのブライトン、イギリスの中でも一風変わったユニークな街として知られています。
一番有名なのは、「ブライトンはゲイの街である」ということ。
ブライトンにはLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーなど、多様な性のあり方を表す言葉)コミュニティが沢山あって
LGBTのシンボルであるレインボーフラッグを街の至る所で見かけます。
そうしたシンボルを掲げるお店(レストランからホテルまで)は、LGBTの人でも過ごしやすいサービスを積極的に提供しているということです。
そして、イギリスで一番始めにヌーディストビーチが開かれた街でもあります(!)
そう聞くと「なんとなく怪しそう…」と思ってしまうかもしれませんが、
それだけ多様な生き方をしている人が自分らしさを隠さずに堂々と生きられるのが、ブライトンという街なのです。

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そして、大学や語学学校が沢山あるブライトンは、クラブやパブなど若者のナイトライフがイギリス一充実している街としても有名。
新入生歓迎会で、留学先の大学長が「うちの大学はナイトライフではどこの大学にも負けない!!」と自慢げに言っていたくらいです笑
大学からブライトンの中心部まではバスで30分位なのですが、なんとキャンパスと街を繋ぐバスは24時間運行しています。
そうした土地柄だけあって、著名なミュージシャンが住んでいたりして、イギリスの音楽シーンにも影響を与えているとか。

その他にも、世界に先駆けて病気の治療の為に海水浴が始まった歴史から、ビーチや遊園地が賑わっていたり
18世紀にジョージ4世という異国趣味の王様が建てさせた、豪華絢爛でエキセントリックなブライトンパビリオンがあったり
アートや環境問題に関心の高い人が多かったり、ステキなブティックや古着屋が沢山あったり、町中がゾンビだらけになるパレードがあったり…
とにかく他の街では味わえないような、ユニークな魅力を持った街が、ブライトンなんです。

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昔から海辺の街として、海を渡ってくる様々な人々や文化を受け入れてきた歴史が
フレンドリーでリベラル、そして多様性を尊重する街の雰囲気を作っているのかも知れません。
「誰でも自分らしく、楽しんで生きればいいじゃん。」
そう教えてくれたブライトンの街が、私は大好きです。

次回からは、そんなブライトンで高まっているベジタリアン・ビーガン嗜好について書いていきたいと思います!

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